マタニティヨガ〜陣痛の痛みを楽にする?「月と太陽の呼吸法」〜
こんにちは!
36w0d、妊娠10ヶ月、ついに臨月に入りました!
今日は、先週 マタニティヨガ へ行ったときのことを。
ヨガはもともとしていたのですが、マタニティヨガに参加するのは初めて!
この日は、妊娠5ヶ月〜なんと予定日超過の方まで幅広く参加されてました!!
久しぶりのヨガ、というか久しぶりの運動…
自分の身体がどんな風に反応するかドキドキしていたのですが…
やっぱりヨガは気持ち良かった〜♡♡
もう臨月目前、「今更かな?」と思っていたのですが、
そこはさすがヨガ、そしてマタニティヨガ。
ひとりひとりが今の状態に合わせて行っていました。
例えば、逆子に不向きなポーズもあるので、
そういうときは先生が「今逆子の方は代わりにこのポーズしてね」と声をかけてくれる。
「お腹が張ってしんどくなったら続けないで!でも、臨月のひとは張っても大丈夫!」とか言ってくれる。
いつ始めても遅いなんてことはなかったです。
なかなか濃厚な1時間で、本当にいろんなことをしました♪
終わった後の爽快感。気持ちよかったなぁ〜。
産まれるまで、あと何回行けるかな!!
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参加した日に教えてもらってから、自然と毎日続けている呼吸法があります。
「月と太陽の呼吸法」(まずネーミングが好き♡)
別名「片鼻呼吸法」と呼ばれていて、妊娠前にも何度かしたことがあったのですが、
久しぶりにしてみたらすっごくスッキリして!!
「こんなに気持ちのいいものだったんだ」
と1日に何度もしています。
…それも、陣痛のとき使えるらしい!!!
ざっくり説明すると、
- 片方の鼻で交互に呼吸する
- 吐くときは(吸うときの)倍の長さで
というものなのですが、具体的なやり方を見つけたので載せますね!!
陣痛の波が来ている1分間、これをするとリラックスできて楽になるみたいです。
「陣痛のときは1分ですが、普段は3分はやりましょう♪」
とのことで、私はこの3分を1日に何度もしています笑
やってみればあっという間!!
出産予定の産院ではラマーズ法を採用しているので、
基本的にはそちらの呼吸になると思うのですが、
選択肢が増えたのは心強くて嬉しいです♪
それに、”吐くときが長め” というのは両方同じですね。
こちらはもっと詳しく書かれています♪ 助産師兼ヨガインストラクターの方のブログ ↓↓
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産まれてからも、またヨガしたいな♡
以前も投稿したヨガ関連の記事 ↓↓
それではまた****