お腹の赤ちゃんが教えてくれたことシリーズ、始めます。
以前の記事で、
妊娠前から赤ちゃんのメッセージを受け取っていた、とお伝えしました。
前々から、このことをブログに綴りたいと思っていたのですが、
どうやって説明すればいいか考えてしまい、なかなか記事に出来ず…
ついに昨日、
「ママが開いてくれなきゃ私の能力が開花しない」
と言われてしまい笑
今までの経験上、こういうのを無視するとロクなことにならないので(笑)
早速記事にします。
☆
☆
☆
お腹の中にいる赤ちゃん=胎児 とお話することは、
「たいわ」と表現されるそうです。
これについて説明するのは、今のお花畑状態の頭では難しいので(←)
「たいわ」について詳しく書かれているブログをご紹介します!
この世野尾麻紗子さんは4人のママで、「たいわ」について
発信し続けている方です。
長女のもえみちゃんがお腹にいたとき、筆談で「たいわ」されていたそうです。
本も出版されています↓↓
「たいわ」について初めて知ったとき、
私は「そろそろ赤ちゃん来てほしいなぁ」と思い始めたころで、
とにかく感動したのを覚えています。
”私にもできるのかな”
そして妊娠、実際に自分が「たいわ」してみて感じたことは。。
私自身、赤ちゃんが言いたいことを100%受け取れているとは思いません。
10%、5%も受け取れていないかもしれません。
でも、例え1%しか受け取れていなくても、
〇〇って言ってる気がする
〇〇って言いたいのかな
と感じたことを、
もし本当だったら?
と捉えて行動していった結果、
物事がスムーズに進んだり、
ツワリが楽になったり、
ますます夫とラブラブになったり♡←
どんどん自分が自由になっていったのです。
この子は、明確な意思を持って、
私のお腹に来てくれたんだ
そう思わずにはいられなくなりました。
昨日の記事、実家での過ごし方について綴りました。
調子が悪かったとき、赤ちゃんが私に伝えてくれたことは、
「もっと静かに過ごせる時間を持って」
「そうじゃないとママとお話出来ない」
でした。
”ママとお話出来ない”
というのは、赤ちゃんが発している信号を、
私が受け取れていない、
ということです。
「周りのことを気にしすぎて、自分たちのこと後回しになってるよ」
と教えてくれました。
あぁ、これはまずいなぁ〜。
そう思って、早速アクションを起こしました。
今日は、とても調子がいいです♫
たまたまかもしれません。
ファンタジーかもしれません。
でも、私にとっては真実であり、
私のマタニティライフを、確実に豊かで幸せなものにしてくれました。
妊娠前からこのやりとりはありましたが、現在ちょうど妊娠中なので、
まずは妊娠中、”お腹の赤ちゃんが教えてくれたこと”にしぼって発信していきます。
数々のエピソードがあります。
出産までに、できるだけ発信出来たらいいなぁ〜、と思います。
それではまた*****
ひとつ目のエピソードはこちら↓↓